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私たちが生きている現在(いま)、それは
誰かが命懸けで守ろうとした未来だった。
ならば、どうか皆さんお聞かせください。
これからの私達が、守るべき未来とは?
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この言葉は、備前市の名誉市民であり、私の東京後援会長でもある小長啓一先生の名刺の裏面に記されています。
表面には、小長先生からの「長﨑君、後は頼んだぞ!」という励ましの言葉も刻まれています。
みなさん、小長先生は私に何を託されたのでしょうか。
ぜひ一緒に考えてみてください。
- 1. 人口減少による備前市消滅危機からの脱却
- 2. 「箱物行政」をストップ
- 3. 十分な説明責任を果たし、民主的な議論を充実させ る
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- 「備前の子」を育む行動基盤の確立
- 5. 地に足がつき地道に発展を続ける備前市へ
- 6. 「頑張る誰かを応援する街」への転換
- 7. 具体的な取り組み:移動支援・介護支援
- 8. 食料安全保障の確立と市民の健康づくり
- 9. 今を守り、未来に責任を持つために
- 10.まつりごとにおける「私情排除」の必要性